One Simple Fact

アップルと自己啓発本とクルマのことなど。

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マツダデザインとスバルの機能性

   

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http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/#roadster

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http://www.subaru.jp/levorg/levorg/index2.html

最近ブランドイメージの高い日本の自動車メーカーといえば、マツダとスバルですね。ざっくり言うと、マツダはデザインで、スバルはその機能性でブランドイメージを高めていると思います。

プロダクト全体を一気通貫するデザインは、メルセデスやBMW、アウディが得意としていて、日本車が不得意なことでした。そういうことを今のマツダはやっているんです。

もともとRX7(FD3S)など素晴らしいデザインの車を生み出してきたマツダですが、ここ数年のデザイン力の高さは驚くべきものがあります。

僕自身は、クルマはデザインがほぼすべて、と思っています。クルマのデザインが人に与える印象はそれだけ大きいんです。なのでデザインに注力するマツダの戦略は正しいと思います。

一方のスバル。こちらはデザインは美しいとは思ったことない(笑)マツダとは対照的に、デザイン力じゃなく圧倒的な機能性で支持を集めていると思います。先ほどのコメントとは矛盾しますが、機能性が圧倒的に優れていれば、やはりファンを作ることができます。

水平対向エンジン、通称ボクサーエンジンの鼓動がもたらす、何とも言えない安心感。4WDならではのスタビリティ。むやみにボディを大きくしないで、コンパクトなボディで抜群な取り回し。

僕自身インプレッサWRXを持っていたこともあって、雪道での楽しさは本当に最高です。

クルマの魅力を、デザインと機能の2軸でマッピングすると、マツダとスバルは対照的なポジションになると思います(別にマツダのクルマの機能が劣っているという意味じゃありません)

でも、どちらのブランドにも共通しているのは、ユーザー体験でありフィーリングなんですね。「ああ、オレこのクルマを買って良かったなあ」と思える瞬間をどれだけ持てるか、だと思います。

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