One Simple Fact

アップルと自己啓発本とクルマのことなど。

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感動のカギは、成長か復活なんだよね。

   

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Photo:http://bariq.jp/150402/

多くのストーリーは、主人公が成長する流れになっています。未熟だった主人公が、さまざまな出会いや経験を経て、新しい自分に生まれ変わったり、違う価値観に目覚めたりして、それまでとは違う自分になっていく姿を描く作品がとても多いんですね。

また、奈落の底に落ちた主人公が必死に頑張り、奮闘の末に再起するというのも感動を生みます。アップルとスティーブ・ジョブズはまさにこのパターンだと思います。

スティーブ・ジョブズは、社内政治に敗れ、創業した会社を追い出される。新しい会社を立ち上げて、アップルを見返そうと努力するが、まるでうまくいかない。

一方のアップルは、しばらくは好調だったが、やがてジョブズの魔法が解けると、一気にシェアと売り上げを落としていき、いつしか倒産寸前という苦境に陥る。

潮目が変わり、反転攻勢に移ったのが20年前の1995年。

個人資産をどんどん食いつぶしていたピクサーが、世界初のフルCGアニメ映画「トイストーリー」を完成させたのが1995年。

翌1996年には、ジョブズがアップルに復帰します。倒産寸前だったアップルは、まさに奇跡の復活を遂げていまや世界一の企業に躍進しました。

ピンチをチャンスに変えて、成功する姿にこそ、人は心を動かされるものなんですよね。

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