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【東京モーターショー】ホンダのコンセプトカーを見て、思い出したこと

   

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honda

前の記事http://reo01.net/2015/11/09/post-1447/

でも紹介したホンダのコンセプトカーです。二輪のレーシングマシンのエンジンを載せたフォーミュラカー的なマシンですね。日本の自動車メーカーで、二輪も四輪も最高峰のクラスに参加しているのって、ホンダしかありません。トヨタや日産がブランディングのためにモータースポーツに参加しているのに対し、ホンダは創業者の魂からレーサーなんですね。

と、書くとカッコイイんですが、このマシンを見ていて思い出したことがあります。昔、お金がなくて中古車ばかり乗っていた頃、白いシティターボⅡに乗っていたことがあります。

city2

まあ、おもしろい車でした。突然パワーが盛り上がる典型的なドッカンターボ。FFなので、ドッカンが来たときにハンドルを切っていると、ハンドルに激しく振動が来てトルクステアが起こり、ハンドリングはめちゃくちゃ。ボディはいかにも鉄板が薄い感じで、(これ、ぶつかったらヤバイんだろうなあ)って乗っているときはいつも思ってました。

それでも楽しく乗ってたんですが、どうしてもイヤだったのがブレーキが効かないこと。速く走る上でブレーキってものすごく大切なのに、このクルマはブレーキが全然効かなかったんです。それで僕は、ホンダのディーラーに行って、何とかならないかと言いました。するとメカニックが僕に言ったんです。

「ああ、この頃ウチはまだバイク屋でしたからね!!」

ああ、バイク屋だからしょうがないのか、とあきらめて家に帰りました(笑)

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