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【コンパニオンの口説き方】その基本戦略

   

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(画像はまたしても記事と無関係です)

ブースで笑顔を振りまき、ポージングするコンパニオンたちは、モーターショーやイベントの華です。彼女たちに憧れる男性は多いと思います。実際にブースで仕事をしていると、彼女たちは常にカメラを向けられ、その人気ぶりがわかります。レースの仕事もしていましたが、レースクイーンはいわずもがなですよね。

今回は、コンパニオンに憧れる男性のために、彼女たちの攻略法について書いてみます。というのは、彼女たちへのアプローチが根本的に間違っていると思うことが多いからです。ここでは、純粋にコンパニオンのファンだという人は除きます。そういうファンは、たいてい被写体としての彼女たちに満足していて、別に彼女たちと付き合おうなんて思ってないからです。そして、それはそれで楽しいからいいと思います。

もし、コンパニオンの中に気に入った女性がいて、なんとか口説こうという場合、一番やってはいけないのは、いちファンとして行動してしまうことです。写真を撮り、美しい印画紙にプリントして渡す人がけっこういますが、これは、意中の彼女に男としてポジショニングしようという場合、絶対にやってはいけません。なぜなら、ファンはあくまでファンであって、彼氏候補にはならないからです。

実際、コンパニオンの女の子たちと接していて、ファンとつきあっている子は一人もいませんでした。ちょっと年上あるいは10歳ぐらい年上の社会人か、あるいは大学の同級生みたいなパターンが多かったと思います。あとは、芸能事務所に所属しているような子は、業界関係者と付き合うパターンもありましたね。

つまり、

・コンパニオンの彼女を口説こうとしている。

という考え方では、けっして恋愛の土俵に上がれないということです。

とるべき基本的な心構えとしては、

・気になる女性がいて、その子はコンパニオンの仕事をしている。

と主従を逆にしなければならないということです。たとえばあなたが野球とかサッカーの選手だとします。ある女性が野球選手かサッカー選手と付き合いたいために自分にアプローチしてきたらどう思いますか?肩書きが先に来ていて、自分自身は二の次なのか、って思いませんか?それと同じです。女性はそのあたり男性よりも感覚が鋭いので、コンパニオンという肩書きでアプローチされるのをすごくいやがります。

だからもし、自分がコンパニオンの中でいいなと思う女性がいたら、憧れや妄想はとにかく捨てて(笑)人対人として自然に接すること。たとえブースの中であっても。展示車についていろいろ質問して教えてもらったりしたあと、「立ち仕事で大変でしょう?」とか、「朝は早いんですか?」などと相手に気を遣う質問をしてみるといいと思います。そこから二言三言会話をしたら、接してくれたお礼を言ってブースを立ち去ってください。

ホール内を一回り見て回ったら、またブースに戻ってみる。彼女がいたら、また挨拶する。それで話がはずむようであれば、一歩前進です。もし、あまり話が弾まないようなら、いさぎよくあきらめましょう。縁がないときは縁がないんです。しつこくするのはタブーです。

・コンパニオンとしての彼女ではなく、人としての彼女が先で、コンパニオンという業務への理解を示すこと。ファン丸出しではなく、紳士的にやさしく接すること。

来年の秋の東京モーターショーで(来年1月のオートサロンでもいいですが 笑)気になる女性がいたらこの戦略を思い出してください!

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