One Simple Fact

アップルと自己啓発本とクルマのことなど。

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人生を変えるヒント

   

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もし、現状に不満があって、何かを大きく変えたいのなら、自分の子ども時代のことを思い返す方法があります。

ちょっとやってみましょうか?

物心がついてから、小学校卒業ぐらいまでの時期で考えてみてください。自分が夢中になったこと、大好きだったことを思い返して、何かに書いてみてください。そこに並んだものは、凝縮された自分じゃないでしょうか?

もし、できたリストと今の自分とはなんの関連性もないよ、という人がいたら、わかりました。けっこうです。今回の記事はお役に立てないと思います。

生まれて、1歳くらいで立って歩く。2、3歳ぐらいで物心がついて、周りとコミュニケーションがどんどん増える。保育園か幼稚園に入って、友達と一緒に過ごす。6歳で小学校に入学し、教わることも増え、ずっと年上の生徒と同じ校庭で遊ぶ。本を読み、ゲームをして、ドッチボールとかサッカーとか野球とかで夕方まで夢中で過ごす。

この時期に吸収することは、その後の人生で学ぶよりはるかに情報量が多いんです。自分ではどこにも行けず、食料も与えてもらうしかなく、言葉も話せなかった乳児が、立って歩き、食事をねだり、あるいは買い食いし、言葉を操るんですからそりゃすごいんです。えらそうにしてる大人の方が、英語ひとつ話すのに苦労しているぐらいですからね。RとLの発音とか。

で、子ども時代が密度の濃い自分だとすれば、その頃好きだったものはあまり変わらないはずです。みんなと遊ぶのが好きだった子は、今も仲間で過ごすのが好きなはずだし、ひとりでいるのが好きだった子は、今もひとりの時間が大切じゃないですか?

もし、今自分がやっていることが好きになれない、夢中になれない、何かを大きく変えたいと思うなら、その頃の自分もきっとキライなことです。子ども時代は純度の高い自分なので、まちがいありません。

自分がかつて好きだったことと、自分が一番熱意を持てる動機を組み合わせれば、前に進めると思います。

僕は本を読むのが好きで、作者が言いたいことを感じとるのが好きでした。先生の意見がまちがっていると思うと、それを先生に話して、先生が認めることもよくありました。なぜかはわからないのですが、作者が言いたいことが直感的にわかっちゃうんです。

あとは車が好きでした。住んでいたマンションのベランダから道路を見下ろして、通りを走る車を飽きずに眺めていました。事故かトラブルで車のホイールカバーが落ちてたりすると、見ただけで車種と何年型かがわかりました。

本の作者たちの知恵や学びは、人生を変える可能性に満ちている。車って歴史が詰まっているし、お国柄も感じられる。デザインはカッコイイあるいはかわいらしいし、しかも人が乗っていろいろな所に行けるというすごい乗り物です。だから、このブログは書いていてとても楽しいです。

 

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