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スティーブ・ジョブズがSL55 AMGを選んだ理由

      2015/11/05

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SL55amg

日本人てドイツ車が好きですよね。ミニ(BMW製じゃない方)やジャガーみたいなイギリス車ファンもいるし、アルファロメオやマセラティ、フェラーリが好きなイタリア車ファンもいる。ルノーやプジョー、シトロエン好きなフランス車ファンもいる。

でも、マジョリティはドイツ車ファンだと思うんですよ。現に、輸入車台数のトップはドイツ車が独占してます。まわりから見てもわかりやすいじゃないですか。メルセデスやBMW、アウディに乗っていれば、ああ、裕福なんだなあと思われるし、VWに乗っていると堅実な感じがしますもんね(まあ、今はVWはちょっとアレですが。僕自身は、VWの排気ガス不正は自動車の歴史始まって以来の不祥事だと思います)

それはともかく、何で日本人はドイツ車が好きか?

それはやっぱり信頼感だと思うんですね。堅実さとも。

ドアの重厚な閉まり音。

座面がたっぷりとして、座り心地のいいシート。

小さくてもコシのある乗り心地。

こんな世界観が日本人の好みに合っているんでしょう。もちろん冒頭に書いたイメージは最重要です。

さて、タイトルに「スティーブ・ジョブズがSL55 AMGを選んだ理由」と書きました。ジョブズはアップル創業前に乗っていたのはVWのミニバンだったし、初めて買ったバイクもBMW製。ポルシェのコンバーチブルは何台も乗り継ぎました。ドイツ車ばかりです。バウハウスというデザイン哲学をリスペクトしたジョブズらしいと言えますね。

最後に乗っていたのは、メルセデスの当時の最高グレードのGTカーでした。やっぱり色はシルバーで、外観はいじらず、そのまま乗っていましたね。ホイールさえ変えていません。タイトル画像は、ジョブズ本人が乗っていた車で、前から見るとこんな車です(参考)

Mercedes_SL_55_AMG_Budapest_2005_076

パワフルなエンジンに、よく効くブレーキ。いつでも開けられるメタルルーフは、カリフォルニアの気候を満喫できて快適。でも、ジョブズはやっぱり他に代え難いメルセデスの哲学に共感していたんじゃないかと思います。

追伸

ジョブズはブランドについて語るとき、よくナイキを引き合いに出していましたが、自分が愛用していたのはニューバランスでしたよね。靴は大義よりもフィッティングが大事だったか(笑)

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