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かなり胡散臭いけれど、あなたの人生を変える(かもしれない)本

      2015/11/10

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ジョセフ・マーフィー著。三笠書房刊。上下2巻。

タイトルからして胡散臭さ炸裂です。あの神田昌典さんの著書でも胡散臭いと出てきます。でも、本当のことだとも書かれています。

実際は、潜在意識の力について生涯説き続けた、ジョセフ・マーフィー博士の著書の中でも一番とっつきやすい本だと思います。

上巻、下巻ともに10章からなります。何となく雰囲気を感じて欲しいので、上巻の10章分のみタイトルを引用してみますね。

1章:この潜在意識の力で、あなたは「何でもできる人」になる!

2章:あなたの”運の流れ”は必ず変わる!

3章:完全なる健康-自分で自分を治す法

4章:「信じること」であなたが手にする「これだけのこと」

5章:その「つもり」になるかならないか 問題はあなた自身です!

6章:これが、必ず成功できる「心の技術」です!

7章:十一ヵ月経てば、必ず新しい自分に生まれ変わる!

8章:努力は不要なのではなく、してはいけないのです!

9章:富が「自分へ」流れてくる人、「自分から」流れ出す人

10章:金持ちになれる唯一の方法は、驚くほど簡単です!

いかがですか?「へえ、読んでみたい」と思われたか、「うわ胡散臭え」と思われたかどっちかですよね?

僕たち人間には、顕在意識と潜在意識があって、顕在意識は実は氷山の一角のようなもので、はるかに大きな領域を無意識=潜在意識が支配していることは周知の通りです。

そして、潜在意識の力を活用するには、実現したいことを実現しているさまを素直に信じ込ませることが大事と言われます。呼吸から心臓の鼓動から、感情レベルの反応に至るまで司ってる潜在意識が一度信じ込めば、その実現に向かって活動を始める。その結果、自分でも知らず知らずのうちに夢や目標に近づいていく。

マーフィー博士のこの2巻は、たくさんの事例を紹介しながら、このことを語っています。タイトル自体は胡散臭いですが、語られていることは本質のところで真実だと思います。

潜在意識に目標の実現をイメージさせる→潜在意識がそれを受け入れる(OK!)→目標に向けて照準が定まり、それに向けた行動が始まる。

思考することが実現する、というのはナポレオン・ヒルなどと同様なんですが、こちらの方がよりスムーズな感じというか、無理をしてはならないと教えています。ナポレオン・ヒルの方はもうちょっと体育会系な感じですよね(笑)このシステムを正しく理解して習慣づけていけば、あなたの人生も好転していくかもしれません。

追伸

僕もいくつか目標を実現したので、今は胡散臭いと思わないです(笑)

 

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