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「引き寄せの法則」について雑感

      2015/11/02

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自己啓発に関心がある人なら、「引き寄せの法則」について何となく知ってる、という人が多いかもしれません。たくさん関連本が出ていますが、一番有名なのは多分この本です。

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「ザ・シークレット」

ロンダ・バーン著。角川書店刊。

思考には磁力のような力があり、宇宙が発する信号と共鳴して、良いことでも悪いことでも自分に引き寄せられて実現する、というのが基本的な考え方です。願うことは何でも叶う、ということですね。

スピリチュアルな世界観もあり、世界中でベストセラーになりました。引き寄せの法則に関する基本的な解説と、実践の仕方、引き寄せの法則を用いて成功した事例の紹介などがたくさん盛り込まれています。

僕自身は、この本は読み物として読む分には面白いと思います。科学的ではないと批判する人もいますし、事実そういう本も出ています。逆に、科学的に否定することも難しいのが実際だと思います。

僕は、潜在意識の力という文脈でこの本を読みました。あることを望み、実現したいと願う時、どうせ無理だろうと否定的に考えるのではなく、なんとかその願いを叶えたいと思い、常に頭の片隅で意識している。そうこうしているうちに、ふとした時に、解決策や実現方法がひらめく。

だけど、本当に大事なのはここからだと思うんですよね。想念だけでは目の前の世界は変わらない。行動がなければ。どんな思考やアイデアも、行動なしには実現しない。うんうん唸りながら手段を考えて、とにかく何か手をつけてみる。最初はレベルが低くても、だんだん改善していって、もし失敗したら別の方法を考える。

初めから否定的に考えたら、実現するものも実現しないと思うので、「どうせ自分にはできないだろう」とか、「こんな夢叶いっこない」とか、自分の可能性を否定するリミッターを解除するために、この「引き寄せの法則」は存在するんじゃないでしょうか。

 

新しい引き寄せの法則「引寄せVortex」

ワールドクリエイションメソッド

 

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